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  • 知ってもらいたい虫歯について

    虫歯って?

    チョコレートやキャラメル、アメなどのお菓子に
    代表される砂糖を多く含む食べ物と虫歯には
    とても深い関係があります。
    虫歯は、この酸に
    よって歯が溶かされる病気のことを言います。
    この歯が溶かされてできる穴の程度によりC0~C4
    までに分類されます。初期の虫歯などは自覚症状が少ないため
    自分では気がつきにくいのが特徴です。

    虫歯の進行

    C0-C1-C2-C3-C4

    C0:初期虫歯。症状がほとんどなく歯に穴も開いていないため、見た目ではわかりにくいが、歯の表面の白いところが黄色くなる
    部分があったり、ざらざらしたりする。
    →処置:フッ素塗布、経過観察

    C1:歯の表面(エナメル質)に小さい穴が開いた
    状態。症状はないことが多い。黒い点が見える。
    →処置:経過観察 or 歯科用プラスチックでの
    詰め物。

    C2:歯の表面より内部(象牙質)まで穴が開いている状態。症状がないこともあるが、冷たいものが
    沁みたり、
    噛むと痛いという時もある。
    →処置:歯科用プラスチックでの詰め物 or 詰め物を作って付ける

    C3:歯の表面に大きな穴が開いてしまい、歯の神経にまで虫歯が進行している。ここまで進行してはじめて強い痛みを感じ
    はじめます。
    →処置:神経をとる処置を行う・被せ物

    C4:歯肉より上の部分の歯がほとんどなくなってしまった状態。神経が壊死しており、ここまで進行すると痛みを感じなく
    なります。
    →処置:抜歯の可能性が高い。

    勝どきザ・タワー歯科・患者様の声
    定期的に利用しています。院内は穏やかな様子で、一つ一つの説明や治療、対応が丁寧なのかよく
    わかります。
    歯医者はちょっと苦手という方にも、安心して
    オススメできる歯医者さんだと思います。

    虫歯の原因

    虫歯の原因

    虫歯には様々な要因がありますが、主に、「歯の質」「糖質」「細菌(ミュータンス菌)「時間」の要素があり、
    これらの要素が重なると時間の経過とともに虫歯の発生につながります。

    「歯の質」
    歯の固さや抵抗力のことです。歯の質が弱い人は
    虫歯菌が出す酸に歯が溶かされて虫歯になりやすいです。

    「糖質」
    砂糖をはじめとする糖質はミュータンス菌が酸を
    作るための材料です。お菓子や甘いジュースなどをたくさん食べたり、
    ダラダラ食べをしているとお口の中が虫歯になりやすい環境になってしまいます。

    「細菌」
    虫歯と深い結びつきがある代表的な細菌がミュータンス菌です。ミュータンス菌が集まって
    歯垢(プラーク)が形成され、
    酸を作り出します。この酸によって歯のカルシウムやリンを溶かして
    歯をもろくするのです。

    「時間」
    食べ物や飲み物を口にしてから、歯を磨くまでの
    時間が虫歯の発生に関わります。常にお口の中に
    食べ物が
    入っている状態だと、虫歯のリスクが
    高くなり、間食が多い方はそうでない方に比べ虫歯のリスクが高まります。

    この4つの条件が重なると、
    虫歯の発生に関与します。

    虫歯に注意な方

    虫歯

    ・間食が多い

    ・甘い物をよく食べ、よく飲む。

    ・口の中がよく乾く

    ・被せ物や詰め物が多い

    ・しばらく歯医者に通っていない

    虫歯にならないための予防として

    ・フッ素塗布をする。

    ・お子さんの場合は歯にシーラントをする(虫歯になりやすい咬む面の溝を樹脂で埋めて虫歯になりにくくするための処置です。)

    ・あまり柔らかい食べ物ばかり食べないで、硬い
    食べ物をよく食べる。

    ・清涼飲料水に代表される甘味飲料水はなるべく
    控え、のどが乾いたら、水やお茶を飲むように
    しましょう。

    ・正しい歯磨きの仕方をマスターし、歯ブラシ以外の道具(デンタルフロスなど)も使用する。

    皆さんはどうでしょうか?こう言った予防は出来ていましたか?
    日々のブラッシングや生活習慣を
    見直してみましょう♪

    日頃の検診が重要

    虫歯になっていても初期の段階では痛みがでないことが多く、自分では気がつきにくいことが多いです。
    虫歯にならないようにするためや虫歯になっても重症化しないためにも日頃の検診がとても大切になります。
    検査を行うことでご自身では気付けないお口の中の病気を発見することができます。

    当院にて随時受付中

    当院では、医学的根拠に基づき3〜4ヵ月毎の検診をお薦めしております。
    お電話またはE-Parkより
    ネット上で随時ご予約を承っておりますので、
    お気軽にお問い合わせください。

    【品川シーズンテラス歯科】品川の歯医者・歯科|土曜も診療

    日付:  カテゴリ:ITSデンタルニュース

    みんな気になる予防歯科

    みんな気になる予防歯科

    虫歯予防、歯周病予防が大切な時代です。
    歯科医院でのメンテナンスも重要ですが、 歯科医院でのクリーニング時間とお家でのセルフケアの時間。
    比べると圧倒的にセルフケアの時間が長いです!

    予防をしているつもりだけど、合っているか分からない。
    予防をしたいが、何から始めればよいか分からない。
    このような気持ちの方は多いのではないでしょうか。

    今回は簡単にすぐに実行出来る“高濃度フッ化物配合歯磨剤”についてご紹介します。

    2017年3月17日、1,500ppmを上限とする高濃度フッ化物を配合した薬用歯磨剤が厚生労働省から医薬部外品として承認されました。
    これまで、日本国内では手に入らなかった1,000ppm~1,500ppmのフッ化物配合歯磨剤が、スーパーや、ドラックストア、歯科医院で購入できるようになりました。

    そもそも“ppm”って?フッ素とは?

    「ppmとは」

    「parts per million」(パーツ・パー・ミリオン)の頭文字を取ったもの100万分率を意味する割合の単位記号です。フッ素の濃度を表す単位として使っています。

    「フッ素とは」

    ①表面を酸に溶けにくい状態に修復しコーティングをする事で細菌から歯を守る役割をしてくれる。
    ②酸の働き自体が弱まるよう働きかけてくれる。
    ③酸で溶け出してしまい歯が弱っている所に、再石灰化を促進し健康な歯へと導いてくれる。

     

    ■むし歯予防に期待大■

    むし歯予防効果が6%アップ!!

    海外のレポートや論文によると、1,000ppmを超える濃度のフッ化物配合歯磨剤では、濃度が500ppm上昇するごとに臨床効果が6%増加すると述べられているので、新しく認可された1,500ppmの歯磨剤を使用した方がより効果的です!

    永久歯で9.7%むし歯予防効果が高い

    1,500ppmのフッ化物配合歯磨剤は、1,000ppm歯磨剤に比べ、9.7%予防効果が高いという統計が出ています。

    ■知覚過敏の方にもおすすめ■

    露出した歯根を高濃度フッ化物配合歯磨剤で守りましょう!

    様々な原因で歯の根が歯ぐきより外に露出すると、虫歯ではないのに冷たいものしみる。“知覚過敏”という症状が出ることがあります。
    歯科医院で知覚過敏への処置はできますが、セルフケアで高濃度フッ化物配合歯磨剤を使用することで、露出した根の部分を強化していくと、しみにくくなってきます。

    知覚過敏になりやすい方

    ・予防に熱心なあまり、硬い歯ブラシで力強く歯磨きをしてしまっている方
    ・甘い物や酸っぱい飲み物や食べ物を頻繁に口にする方
    ・歯周病で歯ぐきが痩せてしまった方
    ・歯ぎしりや食いしばりをしている方        etc…

    上記に当てはまらない方も、年齢を重ねると生体の変化として歯ぐきが痩せてくるので、誰しも知覚過敏になる可能性はあります。    
    歯科衛生士がそれぞれの方に合ったブラッシングや食事についてご提案しますのでお気軽にご相談ください!

    ⚠15歳未満の方は歯科医師の判断のもとで⚠

    15歳未満の方、特に6歳未満の方は年齢や発育状態によって適しているフッ素の濃度があります。
    15歳未満の方には1,500ppmの歯磨剤は濃度が高すぎる場合があるため、
    歯科医師の判断のもと、適した濃度のフッ化物配合歯磨剤をご使用ください。

    二次う蝕予防にも高濃度フッ化物配合歯磨剤を!!

    一度治療した被せ物や詰め物と歯の隙間から虫歯になってしまったものを「二次う蝕」と言います。歯医者に行く理由で多いものが、二次う蝕が原因で「詰め物や被せ物が外れた」というケースです。

    ■なぜ治療した場所が虫歯になるのか■

    治療から時間が経つにつれて、歯と詰め物や被せ物のミクロの隙間に、唾液とともに虫歯菌が入り込み、虫歯菌などが出す「酸」が少しずつ菌を溶かしていった結果、二次う蝕ができると考えられています。

    ■ 二次う蝕を防ぐには■

    セルフケアでは、高濃度フッ化物配合歯磨剤を使用することで、歯と詰め物や被せ物の隙間にフッ素が入り込み、二次う蝕が進む進度を遅くしたり、二次う蝕を予防することが出来る可能性が高いです。
    しかし詰め物や被せ物の下は目では見えないため、3~4カ月毎に、定期検診を受け、1年に1度はレントゲン写真を撮り、詰め物や被せ物の下で虫歯が発生していないか確認する必要があります。
     

    患者様の声

    定期的に利用しています。院内は穏やかな様子で、一つ一つの説明や治療、対応が丁寧なのがよくわかります。
    歯医者はちょっと苦手という方にも、安心しておススメできる歯医者さんだと思います。

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    日付:  カテゴリ:ITSデンタルニュース

    みんな気になる口臭サイクル

    口臭とは

    口臭って誰もが気にするエチケットの一つですよね。
    「この人の息、臭う!」「もしかしたら今、自分の息臭いかも!?」と一度は気にしたことがあるはずです。
    江崎グリコが2011年8月に発表した「人との距離感に関する意識調査」で、人との距離が近付いた時に不快に感じるとの第1位が口臭(83.4%)でした。
    今回は、なぜ口臭が発生するのかという原因と、どうすれば口臭がなくなるのかという対策をご紹介します。

    口臭は、お口の中で細菌(バクテリア)が増殖することにより発生する不快な臭いです。このバクテリアは、揮発性物質の硫黄化合物などを作り出す性質があり、お口の中がすっぱい味や金属っぽい味になることがあります。ほとんどの場合、正しいお口のケアが出来ていない事で細菌が増殖していきますが、その他にも食べた物、睡眠、ストレスが原因となることもあります。

    口臭の原因

    1、歯垢

    歯垢(プラーク)とは、歯の表面の汚れの事です。歯磨きをしなかったり、磨き残しがあると、歯垢は蓄積されていき、しまいには、歯ブラシでは落とす事の出来ない歯石になります。
    歯石は、新しくできた歯垢がくっつきやすいため、さらにお口の中の細菌が増える原因となります。また、細菌が増えることはむし歯や歯周病の原因に繋がりますし、共通の原因が細菌なので、むし歯や歯周病があることで口臭にも関わります。

    2、ドライマウス

    唾液量が少なく、お口の中が乾燥していると、食べカスや細菌が洗い流せなくなります。
    洗い流されなかった細菌が歯の表面や歯茎の溝に蓄積され、口臭の原因となります。

    3、お口以外の病気

    蓄膿症、糖尿病、慢性鼻炎、気管支炎、胃炎、胃潰瘍など、口臭の原因となる病気はたくさんあります。
    歯医者さんで異常が見られない場合は、他の病気の可能性も十分に考えられます。まずは歯科を受診して、異常が見つからなければ、内科の受診もお勧めします。

    4、食生活

    ニンニクなどの臭いの強い食べ物は口臭の原因となりますが、それは一時的に発生する口臭です。
    食べたものが血液に吸収されると、呼気からの臭いはなくなりますが、体全体から消化するまでは臭気が残ります。

    口臭対策

    1、フロス・歯間ブラシの使用

    日々のお手入れは、歯ブラシだけでは不十分です。
    歯ブラシで落とせる歯垢は60%〜70%と言われており、残りの汚れを落とすには補助的な用具が必要です。
    特に歯と歯の間の細かい歯垢が蓄積されると口臭の原因となります。
    そのため、歯ブラシで磨いた後に、フロスや歯間ブラシを使用して、細かい汚れまできれいに取り除くことで、口臭を防ぐことができます。
    サイズや太さなど、ブラシ等でも様々な種類があるため、ご自身に合ったサイズのものを使用し、お口の中お清潔を維持しましょう。歯科衛生士がそれぞれの患者様に合った清掃用具をご提案いたします!

    2、定期的なメインテナンス

    歯石や歯茎の溝に蓄積された歯垢は、ご自身の歯ブラシで除去することはできません。歯科専用の器具で取り除くことできれいに落とすことができます。個人差はありますが、3〜4ヵ月おきにクリーニングを受けることでお口の中を清潔に保つことができ、口臭対策に繋がります。

     

    被せ物が外れるのはなぜ?

    一度むし歯ができると、歯医者さんでむし歯を削ってもらい、そこに合わせた詰め物、被せ物(補綴物)を入れて治療を行います。大体の方が、この補綴物を入れたからもう安心♪と思ってしまいがちですが、その後のお口のケアがとても重要になってきます。どんなにしっかりとした補綴物を入れても、常に口腔内を清潔でむし歯や歯周病などの病気がない健康な状態にしておかなければ、補綴物が外れてしまう事があります。
    今回は、そのような補綴物が外れてしまう原因と対策をご紹介します。

    原因

    1、むし歯

    歯と補綴物の間にむし歯菌が入り込み、その細菌が作り出す酸によって、歯が溶けることでむし歯が進行し、補綴物との間に隙間や段差ができてしまいます。補綴物と歯の隙間食べカスや歯垢が溜まりやすく、普段の歯磨きでは付着した歯垢を取り除くことが困難になるため、むし歯のリスクは高まります。

    2、接着剤や素材の劣化

    補綴物は歯科用の接着剤(セメント)を使って歯に固定しているので、この接着剤が劣化してしまうと、だんだんと緩くなり、外れてしまいます。また、補綴物そのものが劣化、破損して外れるケースもあります

    3、歯ぎしり・喰いしばり

    歯ぎしり癖があったり、咬み合わせに問題があったりすると劣化が早くなり、取れやすくなります。また強い力で咬んでいると補綴物そのものが割れたり、欠けたりすることもあります。

    4、偏った噛み合わせ

    人間の噛み合わせは、様々な要因で変化していきます。装着した時はぴったりだった補綴物も、時間が経つと噛み合わせのバランスが変わってくるため、外れやすくなります。
    補綴物が取れてしまうことは、お口の中に隠れたトラブルがあるサインかもしれません。
    たとえ生活に支障がなくても、補綴物が取れてしまった際は早めに歯科医院を受診しましょう。当院ではこのようなトラブルが起こらないよう,患者様には3~4カ月に一度、定期的にお口の中のチェックをさせて頂いております。例え気になることがなくても定期的にお口の中のメインテナンスは行っていきましょう!

    気になることがございましたら、いつでも当院受付スタッフまでお声掛けください!!

     

    患者様の声

    2018年9月

    定期的に利用しています。
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    マイナス1才からの予防歯科

    むし歯は感染症・・・?

     

    生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中は、むし歯の菌は存在しません。
    インフルエンザや風邪と同じように、むし歯の原因菌であるミュータンス菌も人から人へ感染します。

    ★むし歯には2つの段階がある・・・?

    むし歯菌がお口の中に感染したあと、お砂糖の食べ方や歯磨きの習慣によって、むし歯菌の数が増えてむし歯になりやすい状態になります。
    むし歯菌は目に見えないので、変化に気づかないうちに進行してしまいます。
    むし歯は「菌がうつるとき」と「菌がうつったあと」の2つの段階に分けて考えることが大切です。
    むし歯は感染症ですが、むし歯菌の感染だけで発症するわけではありません。むし歯菌+間食や歯磨きの習慣が加わって発症します。

    むし歯菌の感染を防ぐための3原則

    ①歯科医院での定期的な健診と歯のクリーニングを行うこと

    ②親子で同じお箸やスプーンを共有しない、噛み与えしないこと

    ③砂糖が入った食べ物や飲み物を控えること

    むし歯予防は、お母さんと子供だけでなく家族全員で協力しあって行うことをおすすめします。
    不安な方は是非、歯科医院に受診してみて下さい!

    日頃の検診が重要

    むし歯になっていても、初期の場合は痛みが出ないことが多いです。
    検診で検査を行うことでご自身では気付けないお口の中の病気を発見することができます。

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    “歯ぎしり”と“くいしばり”

    “歯ぎしり”と”くいしばり”マウスピースで予防しよう!

    痛み

    急に歯がしみたり痛みが出て歯科医院にいったがむし歯でもなんでもなかったことや、しばらくすると治まっていった経験がある方はいませんか?
    これは、無意識に上下の歯を食いしばったり、歯ぎしりすることが原因となっている可能性があります。

    夜間の歯ぎしりをする人の割合は8~16%といわれていますが、日中の歯ぎしり・食いしばりをあわせると90%近くの方がしている可能性があるという疫学調査があります。

    歯根膜の役割について

    マウスピース

    歯の根の周りには歯根膜という靭帯があります。
    歯ぎしり・食いしばりの強い力でこの歯根膜が炎症を起こすことを「歯根膜炎」と呼び、夜寝ている間の歯ぎしりが長期間繰り返されることで、噛むことで強い痛みを感じるようになります。
    また、歯自体が削れてしまうと知覚過敏といって慢性的にしみてしまう原因にもなります。

    そこで、歯ぎしり食いしばりの力を直接歯に加えず力を分散させるために使用するのがナイトガードです。

    歯ぎしり・くいしばり しているかもチェック

    以下の項目をチェックしてみましょう。もしかしたらあなたも、歯ぎしり・くいしばり、しているかもしれません。

     □ 朝起きるとこめかみや口の周りが疲れている、もしくは痛みを感じる
    □ 歯や歯茎が痛い
    □ 顎がだるかったり、痛みがある
    □ 歯茎や歯が水にしみる
    □ 仕事中など、何かに集中している時に気付くと歯を食いしばっている
    □ 慢性的な肩こりや頭痛に悩まされている
    □ 頰の肉や舌に歯の跡がついている

    日頃の検診が重要

    むし歯になっていても、初期の場合は痛みが出ないことが多いです。
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    知られていない予防のいろいろ

    フッ素が歯を強くするメカニズム

    フッ素とは

    フッ素は私たちの身近な自然にある元素のひとつで、土壌や海水、お茶や魚介類など多くの食品に含まれています。 歯や骨をつくるために大切な役割を果たしています。また、フッ素を直接歯につけていくと、むし歯予防になるといわれています。

    むし歯予防のメカニズム予防効果として、次の3が挙げられます。

    1. 再石灰化促進と脱灰抑制

    歯からカルシウムやリンが溶け出してしまうことを「脱灰」と言い、カルシウムやリンを歯に再沈着させることを「再石灰化」といいます。
    フッ素がお口の中に存在すると、再石灰化が促進され、失われたミネラルやリンをすみやかに回復させることができます。再石灰化した部分は、結晶性が向上するので脱灰されにくくなります。

    2. 歯質の強化

    フッ素が歯に取り込まれると、歯の主成分であるハイドロキシアパタイトが、酸に強いフルオロアパタイトというものに変わります。フルオロアパタイトは酸に強いため、酸によって溶けにくい強い歯の質にすることができます。

    3. 細菌の酸産生抑制

    歯ブラシで落としきれなかったプラーク(歯垢)中のむし歯原因菌の働きを弱め、 酸がつくられるのを抑えます。 このように、フッ素をつけることはむし歯予防にとても効果的ですが、絶対にむし歯にならないということではありません。 日々の歯ブラシと食生活のコントロールに気をつけなければなりません。

    ホワイトニングでむし歯予防!?

    ホワイトニングとは

    ここで言う“ホワイトニング”とは「過酸化水素」という薬剤を使用して、歯の中の着色物質を分解し歯を白くすることです。歯の中の着色物質にのみ作用するので、歯にダメージが加わることは一切ないとされています。

    ホワイトニングには、歯科医院で行う“オフィスホワイトニング”とお家で行う“ホームホワイトニング” があります。「過酸化水素」が歯面につき科学反応が起きるときに出る、フリーラジカルという物質には殺菌作用が あります。

    また、当院ではオフィスホワイトニングの施術後にフッ素を塗布しています。

    むし歯予防の効果

    昭和大学歯学部や神奈川歯科大学の研究によると、オフィスホワイトニングを行った歯では、フッ素をつけていなくても、唾液中の成分により、安定した石灰化が起こることが確認され、通常の歯より エナメル質での再石灰化が高まることが判明しました。また、日本大学松戸歯学部の研究では、ホワイトニング後にフッ素を塗布すると通常よりもフッ素をより吸収しやすいことが判明し、ホワイトニング前のエナメル質に比べ、酸に溶け出しにくくなることが確認されました。

    ホワイトニングをすることで、お口元も健康的で爽やかな印象を与えることができ、むし歯予防にもなり一石二鳥です。しかし、ホワイトニングには禁忌症がありますので、始める前には必ず検査が必要になります。

    日頃の検診が重要

    むし歯になっていても、初期の場合は痛みが出ないことが多いです。検診で検査を行うことでご自身では気付けないお口の中の病気を発見することができます。

    当院にて随時受付中

    当院では、医学的根拠に基づき3~4ヶ月毎の検診をお薦めしております。お電話または E-Parkよりネット上で随時ご予約を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

    次回予告

    ・“歯ぎしり”と“くいしばり” マウスピースで予防しよう!~歯根膜の役割について~
    ・<マタニティケア>マイナス1才からの予防歯科

    【品川シーズンテラス歯科】品川の歯医者・歯科|土曜も診療

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    歯周病が全身に及ぼす6つの影響(後編)

    4.糖尿病

    糖尿病は、国民の5人に1人が発症すると言われている生活習慣病で、血糖を下げホルモン(インスリン)が足りなくなったり、うまく作用しなくなることで、高血糖が続く疾患です。 糖尿病には網膜症・腎症・神経障害・末梢血管障害・大血管障害などの合併症があり、歯周病はこれらに続く第6の合併症と捉えられています。

    糖尿病と歯周病は仲良し

    歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼしあっています。糖尿病の人は、 糖尿病でない人に比べて歯周病になるリスクが高いという報告や、歯周病の治療によって歯茎の炎が改善すると、インスリンが働きやすい状態になって、血糖値が改善する可能性があるという報告があります。

    歯周病菌の死骸が全身に回る

    歯周病菌は腫れた歯肉から容易に血管内に侵入し全身に回ります。血管に入った細菌は体の力で死滅しますが、歯周病菌の死骸の持つ毒素は残り血糖値に悪影響を及ぼします。血液中の毒素は、脂肪組織や肝臓からの TNF-α の産生を強力に推し進めます。
    免疫機能が仇になる
    TNF-αは、血液中の糖分の取り込みを抑える働きもあるため、血糖値を下げるホルモン(インスリン)の働きを邪魔してしまうのです。
    歯周病を合併した糖尿病の患者さんに、抗菌薬を用いた歯周病治療を行ったところ、血液中のTNF-α濃度が低下するだけではなく、血糖値のコントロール状態を示す HbA1c 値も改善するという結果が得られています。

    5.誤嚥性肺炎

    肺炎は日本人の死因第3位

    誤嚥性肺炎とは、食べ物や異物を誤って気管や肺に飲み込んでしまうことで発症する肺炎です。高齢になると飲み込む機能が衰えるため、食べ物などと一緒にお口の中の細菌を飲み込み、その際むせたりすると細菌が気管から肺の中へ入ることがあります。その結果、高齢者では 誤嚥性肺炎を発症しやすくなります。

    肺炎の原因菌は口腔内細菌

    原因となる細菌の多くは、口腔内の歯周病菌であると言われており、誤嚥性肺炎の予防には歯周病のコントロールが重要になります。

    6.骨粗しょう症

    貴女も骨粗しょう症!?

    骨粗しょう症は日本では推定約 1.000 万人以上いると言われています。そして、その約90%が女性です。その中でも閉経後骨粗しょう症は、閉経による卵巣機能の低下により、骨代謝にかかわるホルモンであるエストロゲンの分泌低下により発症します。

    歯周病と骨粗しょう症の関わり

    エストロゲンの分泌が少なくなると、全身の骨がもろくなるとともに、歯を支える歯槽骨ももろくなります。また、歯周ポケット内では、炎症を引き起こす物質が作られ、歯周病の進行が加速されると考えられています。したがって、閉経後の女性は、たとえ歯周病がなくても、エストロゲンの減少により、歯周病にかかりやすく、広がりやすい状態にあると言えます。

    歯科治療を受ける際はお薬に要注意

    骨粗鬆症の薬としてよく用いられるビスフォスフォネート製剤( BP 系薬剤)というのがあり、服用している方が抜歯などをした場合、周囲の骨が壊死するなどのトラブルが報告されています。骨粗しょう症のお薬を飲まれている方は受診時には必ず申し出るようにしてください。

    日頃の検診が重要

    歯周病はサイレントディジーズ(Silent Disease :静かなる病気 ) と呼ばれ、痛みが出ずに進行していく病気です。検診で検査を行うことで、ご自身では気付けないお口の中の病気を発見することができます。
    当院にて随時受付中
    当院では、医学的根拠に基づき3~4ヶ月毎の検診をお薦めしております。お電話または E-Park よりネット上で随時ご予約を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

     

    次回予告

    知られていない“予防”のいろいろ
    「フッ素が歯を強くするメカニズム」
    「ホワイトニングでむし歯予防!? 」

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    歯周病が全身に及ぼす6つの影響(前編)

    1.アルツハイマー病

    歯周病がアルツハイマー病に関与

    日本は超高齢社会を迎え、認知症の患者数は 300 万人を超えています。その半数以上のアルツハイマー病において、根本的な治療法は未だ解明されていません。
    アルツハイマー病の指標の一つ、アミロイドベータタンパクの脳への沈着は、発症以前に出現していることが明らかになりました。

    歯周病菌がアルツハイマー病の病態を悪化

    国立長寿医療研究センターの松下健二氏らの研究グループは、歯周病がアルツハイマー病に及ぼす影響を研究するため、アルツハイマー病の実験を行っています。研究グループは、歯周病菌に感染させたマウスと健康なマウスでの行動の変化や、脳内の病態を比較する実験を行いました。その結果、歯周病がアルツハイマー病の悪化に関与している可能性が示唆されました。

    左図は脳内の“海馬”と“皮質”という場所で調べたアミロイドベータの面積を比較した表です。

    赤が歯周病菌に感染させたマウス (P.g. 投与群 ) で、青が健康なマウス (Control 群 ) です。どちらの場所も赤の歯周病菌に感染したマウスの方がアミロイドベータの面積が多いことがわかります。元気な老後を過ごすために日頃から歯周病のケアを欠かさないようにしましょう。

    2.妊娠中歯周病と低体重児

    重低出生体重児は、生後、心血管障害や肥満,脂質異常症,高血圧になりや すいとの報告があります。歯周病になっている初産妊婦は、健康な妊婦に比べて早産・低体重児出産になる確率が 7.9 倍高いことが報告されています。

    3.歯周病と心筋梗塞

    心筋梗塞とは、動脈硬化により心筋に血液を送る血管が狭くなったり、ふさがってしまい心筋に血液供給がなくなり死に至ることもある病気です。動脈硬化は、不適切な食生活や運動不足、ストレスなどの生活習慣が原因とされていましたが、別の原因として歯周病原因菌などの細菌感染がクローズアップされてきました。
    歯周病原因菌などの刺激により、動脈硬化を引き起こす物質が出て血管内にプラーク ( 粥状の脂肪性沈着物)が出来、血液の通り道は細くなります。
    プラークが剥がれて血の塊が出来ると、その場で血管が詰まったり血管の細いところで詰まります。

    日頃の検診が重要

    歯周病はサイレントディジーズ (Silent Disease :静かなる病気 ) と呼ばれ、痛みが出ずに進行していく病気です。検診で検査を行うことでご自身では気付けないお口の中の病気を発見することができます。

    当院にて随時受付中

    当院では、医学的根拠に基づき3~4ヶ月毎の検診をお薦めしております。
    お電話または、E-Parkよりネット上で随時ご予約を承っておりますので、
    妊娠中歯周病と低体重児、重低出生体重児は、生後、心血管障害や肥満,脂質異常症,高血圧になりやすいとの報告があります。歯周病になっている初産妊婦は、健康な妊婦に比べて早産・低体重児出産になる確率が 7.9 倍高いことが報告されています。

    歯周病はすぐに治る病気ではないため、日頃から将来のお子さんの為にケアをしておくことが大事です。
    お気軽にお問い合わせください。

     

    次回予告

    “ 歯周病が全身に及ぼす6つの影響”について今回は3つ紹介させて頂きました。
    次回の後編では、5人に1人が発症するといわれている生活習慣病や、今や死因第3位になってきている病気等と“歯周病”との関係についてお伝えします。

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    日付:  カテゴリ:ITSデンタルニュース

    歯周病が全身に及ぼす6つの影響

    歯周病と糖尿病

    糖尿病とは!?

    糖尿病は、国民の 5 人に1人が発症すると言われている生活習慣病で、血 糖を下げるホルモン(インスリン)が足りなくなったり、うまく作用しな くなることで、高血糖が続く疾患です。 糖尿病には網膜症・腎症・神経障 害・末梢血管障害・大血管障害などの合併症があり、歯周病はこれらに続 く第6の合併症と捉えられています。

    糖尿病と歯周病は仲良し

    歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼしあっています。 糖尿病の人は、 糖尿病でない人に比べて歯周病になるリスクが高いという報告や、歯周病 の治療によってハグキの炎症が改善すると、インスリンが働きやすい状態 になって、血糖値が改善する可能性があるという報告があります。

    歯周病菌の死骸が全身に回る

    歯周病菌は腫れた歯肉から容易に血管内に侵入し全身に回ります。血管に 入った細菌は体の力で死滅しますが、歯周病菌の死骸の持つ毒素は残り血 糖値に悪影響を及ぼします。血液中の毒素は、脂肪組織や肝臓からの TNF-α の産生を強力に推し進めます。

    免疫機能が仇になる

    TNF-α は、血液中の糖分の取り込みを抑える働きもあるため、血糖値を 下げるホルモン(インスリン)の働きを邪魔してしまうのです。 歯周病 を合併した糖尿病の患者さんに、抗菌薬を用いた歯周病治療を行ったとこ ろ、血液中の TNF-α 濃度が低下するだけではなく、血糖値のコントロー ル状態を示す HbA1c 値も改善するという結果が得られています。

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    誤嚥性肺炎

    肺炎は日本人の死因第3位

    誤嚥性肺炎とは、食べ物や異物を誤って気管や肺に飲み 込んでしまうことで発症する肺炎です。高齢になると飲 み込む機能が衰えるため、食べ物などと一緒にお口の中 の細菌を飲み込み、その際むせたりすると細菌が気管か ら肺の中へ入ることがあります。 その結果、高齢者では 誤嚥性肺炎を発症しやすくなります。

    肺炎の原因菌は口腔内細菌

    原因となる細菌の多くは、口腔内の歯周病菌であると言 われ ており、誤嚥性肺炎の予防には歯周病のコント ロールが重要になります。

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    歯周病と骨粗しょう症

    貴女も骨粗しょう症!?

    骨粗しょう症は日本では推定約 1.000 万人以上いると言われていま す。そして、その約 90 %が女性です。 その中でも閉経後骨粗しょ う症は、閉経による卵巣機能の低下により、骨代謝にかかわるホル モンであるエストロゲンの分泌低下により発症します 。

    歯周病と骨粗しょう症の関わり

    エストロゲンの分泌が少なくなると、全身の骨がもろくなるととも に、歯を支える歯槽骨ももろくなります。また、歯周ポケット内で は、炎症を引き起こす物質が作られ、歯周病の進行が加速されると 考えられています。したがって、閉経後の女性は、たとえ歯周病が なくても、エストロゲンの減少により、歯周病にかかりやすく、広 がりやすい状態にあると言えます。

    歯科治療を受ける際はお薬に要注意

    骨粗鬆症の薬としてよく用いられるビスフォスフォネート製剤( BP 系薬剤)というのがあり、服用している方が抜歯などをした場合、 周囲の骨が壊死するなどのトラブルが報告されています。骨粗しょ う症のお薬を飲まれている方は受診時には必ず申し出るようにし てください。

     

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    日頃の検診が重要

    歯周病はサイレントディジーズ (Silent Disease :静かなる病気 ) と呼ばれ、痛み が出ずに進行していく病気です。検診で検査を行うことでご自身では気付けない お口の中の病気を発見することができます。

    当院にて随時受付中

    当院では、医学的根拠に基づき3~4ヶ月毎の検診をお薦めしております。 お電話または E-Park よりネット上で随時ご予約を承っておりますので、 お気軽にお問い合わせください。

     

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    知られていない“予防”のいろいろ

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